TINY LOVE  
 
     
 
HomeAbout TINY LOVE > 7つのタネ > ゆたかさのタネ

感情指数(EQ)は、人格を形成し、自身の感情や他人の感情を理解し、自身の感情や他人の感情を理解し、また社交的に交流できるスキルや要因を指します。私達の心の中にあるプラスもマイナスも含め様々な感情を認識、コントロール、処理し、また表現することを身に付けます。私達は目標を定め、目標達成が遅れてもどのように付き合うべきか、また問題をどうやって解決すべきかを学習します。人生は次第に人との付き合いが増えていくので、共感したり、相手の意見や希望を尊重すること、また社会で生き残るために必要な社交的スキルを学習します。

 

赤ちゃんは2つの感情を持って生まれてきます。「興奮」と「喜び」です。この2つの感情は不満や同様といった状態にもつながります。また、社会の中で感情を表現する基本能力も持ち合わせて生まれてくるのです。ここからどうやって先に進むのか、また感情的性質はどれ九例成長するのか。それはご両親や育児に携わる人々次第です。生まれつきの性質よりも養育上の問題なのです。

 

Newborn-1Month 誕生~1ヶ月

赤ちゃんは自分に対して向けられた感情に対し返答することができる社交的な素質があります。赤ちゃんは必要としているものを、両親が理解できこたえてあげることのできる方法で信号を送ります。またその要求が満たされたときは、満足さをを表現することもできます。赤ちゃんの生まれつき備わった人の声に答える性質や、人の顔を見つめる傾向はほかの人に対する赤ちゃんなりの思いやりなのです。

1-3Months 1~3ヶ月

さらに周りの環境に慣れてくると、赤ちゃんの情緒反応はより洗練されたものになります。赤ちゃんは、痛いから泣くのではなくおなかが空けば泣くというように、感情を表現する能力をさらに展開させます。その上、自分自身を快適にするスキルも身につけています。例えば、おしゃぶりが自分の空腹を満たしてくれると学習するように、お腹が空いたと泣いても、お母さんの足音を耳にしただけで、しばらくすれば自分の空腹が満たされることが分かり落ち着きを見せます。スマイルは赤ちゃんが身につけた新しい表現方法―喜びの感情です。

3-6Months 3~6ヶ月

赤ちゃんが成長するにつれ、周囲の人たちとの関係も良くなります。自分の世話をしてくれる人と、ちょっとしたやりとりを覚え、赤ちゃんの動作がどのようにして周りの大人の反応を引き出すのか?に興味を持つようになります。喜び、怒り、嫌悪感、悲しみ、そして驚きといった気持ち、感情でいっぱいです。これらの感情は、ご両親に敏感に適切に反応してほしいという思いでそれぞれ状況に応じて使い分けます。赤ちゃんはこうして両親との信頼の絆を築き始めます。


6-9Months 6~9ヶ月

この時期、赤ちゃんの成長は著しく、または劇的に成長しますが、そばにいてくれる人と一緒にいたいという気持ちも強まり、人見知りをするようになります。同時に、赤ちゃんの自立心も高まり、自分は両親とは別個のものであると認識します。この認識はさらに、自分の愛している人が仕事や幼児で出かける際には見放されるのではないかといった恐怖心も抱くようになります。赤ちゃんは、このような状況下では感情を落ち着かせるためにお気に入りのお人形を側に置く、もしくはおしゃぶりを好んでするでしょう。


9-12Months 9~12ヶ月

1歳前になると、赤ちゃんは自分の世話をしてくれる人に安心感を抱き、悩んでいるときには助けを求め、そばにいるときには何か新しいことをしようとします。この信頼関係は赤ちゃんの生涯における感情的性格の基礎を作ります。つまり、どれくらいまで人を信じていいのか?どの程度まで自分の感情を見せてもいいのか?といった基礎になります。そして、赤ちゃんの社交的スキルはさらに磨かれます。赤ちゃんは人の感情を理解するようになり、その感情によってそれぞれ返答し(例えば、泣いている赤ちゃんに対しては自分も泣くといったように)そして他人とおもちゃを出し合って一緒に遊ぶなど人と協調するようになります。