Newborn-1Month 誕生~1ヶ月
赤ちゃんの手は握られた状態でも、赤ちゃんはまったく自覚してません。手のひらにモノを置くと、反射的に握ってしまうのです。置くと即座にぎゅっとモノを握るのです。目の筋肉はまだ弱く、動いているモノを目で追うことは多少なりとも困難があります。しかし、赤ちゃんの吸い付き反射力は体の中で最も強い力なので、おっぱいも問題なく飲むことができます。
1-3Months 1~3ヶ月
2ヶ月ごろまでに、赤ちゃんは「手」に関心を持つようになり、手を観察したり、普通は口の中に入れたりします。手と目の連動は少しずつ確かなものになり、赤ちゃんは自分の視野に手を入れて、じっと見るようになります。目の前にぶら下がっているおもちゃを手当たりしだい叩いているうちに、手は自分で動かせることを理解します。
3-6Months 3~6ヶ月
赤ちゃんの行動がどんどん自発的なものになり、握るといった反射作用は消えていきます。また、モノをつかめるようになると、自分の視覚に入れてそのモノを観察します。6ヶ月近くになると、赤ちゃんは長い間手で持って観察してからやはり口に持っていきます。口は、赤ちゃんにとってメインの調査方法です。
6-9Months 6~9ヶ月
赤ちゃんは両手で2つのモノを持ち、両手にあるモノをぶつけるようになります。赤ちゃんは手を伸ばし、ほしいモノを確実に手に取ることができます。赤ちゃんは何かが出てくるはずだと願いながら、大きなボタンを押して、モノを引っ張るといった動作もできるようになります。また、この頃から赤ちゃんはそれぞれの指を動かすようになり、モノを投げる時には親指を他の指から離してグローブのようにつかんで投げるようになります。
9-12Months 9~12ヶ月
赤ちゃんは今では自在にモノをつかみ、離し、手から手へ移動させたりするようになります。また、小さなモノは親指と人差し指の間に挟んでつかんだり、興味があるモノを指差したり、1本の指でボタンを押すようになります。1歳になるまでには、赤ちゃんの目と手の連動作用は2つのブロックを積み上げるのが可能な状態にまで発達します。